「建設会社サポート」

☆立ち上げ(独立へ)

親分や先輩で見習いを行い、そろそろ独立したい方へ

・法人か個人か?

「法人化する方がいいですか?」という質問を多く受けます。

結論から言って、法人化してください!

なぜなら、

1 建設業という仕事は無くならない。

2 建設業界は人手不足

3 自分が死んでも会社は残る

◆花田法務事務所の支援は


・会社設立支援

・創業融資支援

・ホームページ製作支援

・営業チラシ作成支援 

・建設業許可


安定期

一定の仕事を定期的に受注ができるようになってくると、一定の利益を確保する必要があります。

また、仕事と共に従業員の知識面・経営面・発想力・営業方法等の学習が必要になります。

・経営が安定してくると、経営事項審査を受審して、公的、民間の入札参加や営業の強化につなげてください。

・下請け仕事からの脱却!

・経営事項審査の手続き

・入札の参加 等

 


発展期から次世代へ

大規模工事が受注ができると、不動産からの仕入れや開発へと発展し、マンションなどの元受け工事が行うことができます。

・建築にかかる原価データの蓄積により、黒字の工事受注につながっていきます。

・工事のつなぎ融資支援

・下請け会社などの許可の整備


これからの建設業界に対して。


1、解体の技術と施工方法の確立

  特に分譲マンションにおいては、「建て替え」か「解体」か「修繕」かの選択になります。

  今後ますます、解体の選択肢も増えるためにその技術を必要とします。

2、人財教育の推進

  建設業の職人の人手不足と言われています。

  また、建設業の許可を取得したい方の多くは、要件不足で取得が難しい方も多数います。

  社内に経験豊富な方がいるだけで、建設業の許可の継続する方法もありますので、末永く社員

  でいる会社の体制を確立してください。

3、自社の強みを作り、オリンピックの後の不景気に耐えれるだけの対策を今から始めてください。